HIROBOW 妻の日記

「FISHING TEAM TTR」オフィシャルサイト管理人HIROBOWの妻が、子育てや趣味、仕事等の日常生活の他愛もない話や、夫HIROBOWの奇行を報告します。

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ルリユールおじさん

 今年の夏、安曇野でとっても素敵な絵本に出会いました。「ルリユールおじさん」という本です。絵本美術館で原画展をやっていて、絵もストーリーも私好みで惹きつけられました!
 ルリユールとは聞き慣れない名前ですが、フランス語で製本職人のことです。今はすべて機械で作られる本ですが、以前はルリユールが印刷された紙を重ね、糸で束ね、表紙をつけて1冊の本を作っていました。1冊の本を大切にすることや手作業の素晴らしさなどを感じる1冊です。本好きの大人には是非一読してほしい!お薦めの1冊です。
 
 今朝、NHKのニュース番組の中でこの本が紹介されていました。今、パリでこの本の原画展が開かれているそうで、日本でもよく売れているのだそうです。絵本に出てくるルリユールのモデルとなった人や、印象的な大きなアカシアの木などの映像を見ることが出来ました。今はフランスにもルリユールさんはとても少ないのだそうです。職人の技が受け継がれるといいなと思いますが、後継者がいないのは万国共通の問題なのでしょうか・・・。
 
ルリユールおじさん ルリユールおじさん
いせ ひでこ (2006/09)
理論社

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  1. 2007/09/30(日) 14:38:40|
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がばいばあちゃん

 今日、お盆なので家族で私の実家に行ってきました。姉家族も来たので、亡くなったじいちゃんもにぎやかな様子に喜んでくれたのではないかな。
 みんなであれこれはなしていた時に、父親が最近「がばいばあちゃん」シリーズを読んでとても面白かったと言っていました。つい先日も読書仲間(?)の知り合いから「あれはおもしろいよ!」と言われていたところだったので早速借りて読んでみました。
 ベストセラーになっていた時には、“タレントが家族の思い出を書いた本”というイメージだけで、読む気は起こりませんでしたが、読み出したら止まりません。結局、今日一日で実家にあったシリーズ3冊を読破。かなりすごいばあちゃんでした。貧乏具合もすごいけれど、それを悲しむことなく、超!前向きに生きるところがすごい。その感覚はまねできないなぁ・・・と言うほどです。
 涙もろい父は、「おもしろいけど、人前じゃあ読めんぞ。」と言っていました。つい感情移入をしてしまい涙が出るからではないかと思います。私は涙が出るような感情は湧きませんでしたが、父親ぐらいの世代の人にはある意味共感できる部分があるんだろうなと思います。シリーズの他の本も早く読みたいな・・・。
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 私の実家で横になっていた父さん。甥っ子や姪っ子、娘たちに座布団を山のように乗せられていました。座布団の隙間からひょっこり顔を出していますが・・・見つかったかな。
  1. 2007/08/14(火) 23:03:29|
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野口聡一さん

 私は宇宙飛行士に興味があります。元々は向井千秋さんの御主人の向井万起男さんが書いた本を読んだことがきっかけで、どうしたらなれるか、どんな訓練をするのか、NASAがどんなサポートをしてくれるのかなどを本を通して知りました。向井さんは日本人女性としては初の宇宙飛行士ということで注目されましたが、私は野口聡一さんの控えめでごく普通の感じがするところに惹かれます。宇宙飛行士としての採用が決まってから10年間も訓練を続けてやっと宇宙に行き、船外活動をして貢献した人です。
 先日「ぼくのしょうらいのゆめ」という本を読みました。11人の著名な人が、自分の子供の時に描いていた将来の夢について書いたエッセイ集です。その中に野口さんの文がありました。野口さんは、『宇宙に行ったことは必ずしも夢を達成したということではない。夢はその時その時で変っていくもので、一つが叶えば次の「目指すもの」が見えてくる』、と言っています。『後世に残る宇宙飛行士の名前は、ガガーリンくらいでしょう。僕はそういう名もない幾多の宇宙飛行士の一人になれればいいなと思っています。』という文で結んでありました。何て控えめな!温かい人柄がにじみ出るような文を書く人です。野口さんは何冊か本を出していますが、どれも読みやすくてお薦めです。「身近にいそうないい人」という印象を受けます。
ぼくのしょうらいのゆめ ぼくのしょうらいのゆめ
市川 準、内田 裕也 他 (2006/07)
プチグラパブリッシング

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  1. 2007/06/05(火) 22:03:10|
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昨日読んだ本

 先日図書館に行ったときに、中~高校生ぐらいの人向きの本のコーナーで1冊の本が目にとまりました。「16歳の選択~英語の苦手な女の子が飛び込んだアメリカ留学」という本です。
 作者は石黒加奈さんという人で、私が読んでいる週刊英字新聞に留学の体験談を掲載していた人だったので、興味が湧きました。新聞記事をまとめたものかなと思ったのですが、読んでみると新聞には書かれていなかったハードな留学生活が書かれていました。留学、というのが一種のブームのようになり、短期留学なら旅行感覚で出かけられるようになっている昨今ですが、憧れや楽しみで達成できるような甘いものではないんだなということがよく分かります。言葉のハンディがありながら現地の高校生と同じ授業を受ける大変さ、文化の違い、頼れる人がいない環境で16歳の子がアメリカ人ルームメイトとクラスつらさ・・・読むのが苦しい場面があるほどでした。そこまでがんばらなくても帰国すればいいのに。渡米前にもう少し言葉を習っておく必要があったのでは。少し甘かったのではないかな。そんなことも感じましたが、最後まで(結局は7年間!)やりとおしたのはすごいことだと思います。
 この本のどこに心を動かされたかというと、あとがきです。ほんの3ページほどの後書きを読んで、自分を取巻くものを受け入れられないということは結局は自分で自分を受け入れられていないということなんだなと理解しました。まるで心理学の本を読んだような、そんな気分になりました。
 気軽に読める1冊で、お薦めします。この本で、しかも後書きで泣けるとは思わなかったなぁ・・・。
16歳の選択―英語の苦手な女の子が飛びこんだアメリカ留学 16歳の選択―英語の苦手な女の子が飛びこんだアメリカ留学
石黒 加奈 (2006/12)
宝島社

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  1. 2007/05/31(木) 21:50:21|
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最近読んだ本

 読書好きの私と娘たちは定期的に図書館に行っては、本を借りてきて読んでいます。最近おもしろい本を読みました。
 「博士の愛した数式」
 数学が極度に苦手な私は、この本が話題になっていたときにもタイトルから勝手につまらなそう、と判断して読む気が湧きませんでした。でも、先日図書館で見かけて借りて読んでみたら、おもしろい!数学が好きとか嫌いなどということはまったく関係なく、心温まるいいお話でした。これはベストセラーになるのも納得!の1冊でした。
博士の愛した数式 博士の愛した数式
小川 洋子 (2005/11/26)
新潮社

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続いて、異色の1冊。「遺品整理屋は見た!」
遺品整理屋は見た! 遺品整理屋は見た!
吉田 太一 (2006/09/26)
扶桑社

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「遺品整理屋」なんていう職業があることも知りませんでしたが、確かにそんな仕事を必要とする人はたくさんいるんだろうなと思いました。しかもこの仕事は、「遺品整理」だけにとどまらず、もっとすごいことも・・・。グロテスクな内容もありじっくり読めない部分もありましたが、知らない世界を知ることが出来たという意味で、かなりインパクトのある1冊でした。人は何一つ持たないで生まれてくるが、死ぬ時は誰もが物を残す。身の回りの品物を日頃から整理して、最小限のもので暮らせるといいなと思いました。

さて、次は何を読もうかな・・・・。
 
  1. 2007/04/14(土) 22:26:37|
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