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今日は娘二人を連れて、小学校まで歩いて行く練習(?)をしました。今までに数回通学路を歩いたことがあるのですが、今日は人通りの多い道を行って、危険な場所がないかどうか確かめてみました。
今決められている通学路は、交通量の少ない道を優先にしてあるように思いますが、いろいろな事件があって人通りの多い道の方が安全なのではないか、という思いがあります。でも、交通事故にあうのもこわいので、親子で歩いて危険な場所がないかどうか、危険そうな場所を通る時はどうしたらよいか、話しながら歩きました。
気付いたことは・・・1:横断歩道があっても交通量の多い道で信号のないところを渡るのは注意しなくてはいけない。2:歩道が狭くなっているところや段差があるところ、側溝の蓋がぐらぐらしているところはよく見て歩くこと。3:細い道でも車がスピードを出して通ることがあるので、道に広がって歩かないこと。など。 当たり前のことばかりかもしれませんが、子どもだけで歩いた経験がないので、やはり心配です。小学校から通学路についての話はまだありませんが、安全な道を気をつけて歩いて、6年間無事に通ってほしいと思います。
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- 2005/12/17(土) 21:59:16|
- 日常生活で思うこと
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